Culture

こんな大変な時期だから!We Are The World! 【前編】

やっとモンターニュアヴァンギャルドの
各SNSでリリースが終わってブログを読
んでくれた友達から
「sustainableってなに?」
って言われて、、、、
「いやブログ読んでよ」と思ってしまう

だけど実際には予備知識が無い中で
読む記事にしては難しかったみたい

僕ははたまたま熱烈に興味があって、
職場ではSDGsに献身的に取り組んで、
「みんなもこれくらいはわかるでしょ」
なんて感覚でやってしまっていた。

反省します…

というわけで今回は!!!!!!

こんなときだから!We are the world!

コロナウイルスが猛威を振るっているなか
外出を自粛しキャンプにも行けず
元気がない、こんな時だから!

We are the ones who make a brighter day!
(僕らこそが 輝ける明日を作り出せるんだ!)
とスティービーワンダーが気持ち良く
歌ってますけど、まさにその通りだ!

さあ、まえがきにも書いた通り
今回はすこし内容はカルチャー寄りに
なってしまい、キャンプは置き去りに
80年代のアメリカンスターたちの
胸を借りてサスティナブルを
わかりやすく紐解いていきたい

We are the worldから学ぶ

釈迦に説法でしょうけど
We are the worldは
「アフリカの飢餓や貧困をなくそう」
がテーマのチャリティーです。

SDGs的には1、2の目標ですね。


アフリカへの思いを音楽や詞にのせて
アフリカに向けてのメッセージと
チャリティーで利益を寄付する。

でも1番は、

スターが集まり
全世界に「アフリカは大変なんだよ」と
知ってもらう事こそが非常に大事。

彼らは、スターだから
そういうやり方をしたけど
「僕らは、どうしようかな?」的な
考え方ができたらいいと思ってます。
※SDGsは今回ここまでで終わらせておきます。

これだけの大ヒットソングを
語るにあたって色々と説明しないと
いけない事が多くて
「やっぱりやめようかな」って
もうこの時点で思ってる。
だからこの後、
「この内容も触れてよ!」は
禁止とさせていただきます。

LIVE AIDの影響

We are the worldを語る上で
1番気をつけたいと言うか、、、
Do they know it’s Christmas?
だけは忘れてはいけない。

We are the worldの話になると
Do they know it’s Christmas?
の方が先だし、とか好きだな、など
いろいろな話が出ます。
※Do they know its Christmasは
イギリスのアーティストによるチャリティー。

[su_youtube url=”https://youtu.be/bjQzJAKxTrE”]

そりゃいろいろあります。
僕だってたまたま小学校の英語の授業で
ウィアーザ・ワールドを見て感動しただけ、
Do they know its Christmasは
授業でやらなかった、
多分We are the worldのほうが
英語がわかりやすかったからだと思うけど。

でもわかる、
Do they know it’s Christmas?は
めちゃくちゃにカッコいい!
若いイギリスのシンガーが中心に
あれだけの事をチャリティーで
やっちゃうんだから。

デュランデュランやカルチャークラブの
ボーカルをも引っ張ってきて、、、

今考えるとアートスクール出身の2組が
「良く参加してくれたもんだ」って思う
(カルチャークラブはアメリカツアー中で
チャーター機でLIVE AIDに参加している)

そんなLIVE AIDが発足してなければ
USA FOR AFRICAも発足しなかったから、、

90年代じゃおそかった

90年代にUSA for AFRICAの参加者の
多くはスター街道から外れていった。
※ウィアーザ・ワールドの呪いと言われるくらいに

そう思うとあのメンバーが集まることができたのは
タイミングも関係していて84年に発足しなければ
聞けなかったのかもしれないと
思うと余計に尊い…

 

黒人差別が横行する80sアメリカ

あの80年代の時代背景が
レーベルを超え、スターたちが集結させた
歴史的な大ヒットを生んだんだと思う。

 

 

MTVの登場

1981年に24時間ミュージックビデオを放送する
『MTV』が登場した。

アメリカのエンターテインメントは
映画がNo1であったが、ユース向けに始まった
ミュージックビデオチャンネルは音楽界に大きな
影響をもたらしている。

 

僕も当時東京にいた兄ちゃんがなぜか
スカパーを契約してきてくれたおかげて、
夏休みは暇しかなかった為、
MTVとMオンを毎日のように見ていた。

 

そこで色んなアーティストを知ったし
夏休みを開けた頃には、
学校で「イケてる音楽知ってますよ」
みたいな態度をとっていた。

だけどみんなは興味がないのか、
僕の態度が鬱陶しいかったのか、
あまり音楽について話し合うような
青春っぽい良い思い出はない。

よく嫌われなかったなぁ、、笑
(ちなみに小学生の時は
細菌テロリストにされたことがある笑)

そんな僕の青春の一部のMTVだが、

表に出さない人種差別

もともと音楽界はラジオが主流で
MVの需要もそこまでなかったから

ただアーティストが歌っている映像が
良い感じになっていればOKな時代だった。

だがMTVが登場して以降
デュランデュランのように
イギリスのアートスクール出身の
アーティストが個性的なビデオで
映画がエンターテイメントの頂点の
アメリカ人の心をMVで次々に心掴み、
人気を手にしてきた。

MTVはどんな国の人でも誰でも受け入れた、、

黒人以外は・・・・

MTVのターゲット

MTVはミュージックビデオを
24時間流し続けるサービスで
黒人アーティストのMVが
家庭のテレビに映ることはなかった

MTVは革新的なユースカルチャーの
代表的チャンネルで
ターゲットは若い世代だけど
若い世代はお金が払えない。

ということは、
MTVが本当にターゲットにしているのは
親、もしくは祖父や祖母になっていた。

当時の親世代というのは、
未だ黒人差別の意識が拭きれず
子供が黒人のMVを見るとなれば
契約しないことは目に見えている。

そうしてMTVは黒人を出さないことで
多くの家庭に供給していった。

今のテレビ業界がスポンサーのために
不祥事起こした人を使わなかったり
スポンサーNGがあるのとほぼ一緒だ。

とりあえずここまで

84年のLIVE AIDの影響も大きかったが
MTVの音楽業界的な黒人差別も大きく
黒人アーティストはアフリカの飢餓や
アメリカ国家への不満もどこか
リンクしていたのではないだろうか?

そうでもなければ、
あれだけのスター達が集まるなんて
あの時代じゃ絶対ありえないと僕は思う。

前編ではキーとなる話だけに
なってしまいました…。

おそらく後編では
終わらない気がします。。

次回後編では細かく
We are the worldについて
触れていきたいと思います。

では新型コロナウィルスの影響で
キャンプをも自粛できない時では
ありますが、

We are the ones who make a brighter day!
(僕らこそが 輝ける明日を作り出せるんだ!)
の精神で切り抜けていきましょう!

ABOUT ME
Jinya Nagao
Jinya Nagao
自由な生き方を模索しています。 遊べるローカルな山「ジン山」制作中…。